マンションの玄関ドアを取り替えました。マド本舗新宿店

【施工事例】築50年分譲マンションの玄関ドアを高性能仕様へ一新

分譲マンションにおける玄関ドアは、「共有部」に該当するため、通常は管理組合が修繕積立金を活用して取り替えるものです。古い玄関ドアには、防犯性能や断熱性能、防音性能といった点で大きな課題が残されていることが少なくありません。

今回ご紹介するのは、築50年を迎えたマンションの玄関ドア交換工事です。既存のドアは、公団住宅などでも採用されていた「プレスドア」で、現代の基準から見ると、防犯・断熱・遮音いずれの面でも十分とは言えないものでした。

そこで、最新の高性能玄関ドアへと一新。遮音性の高い構造、断熱材内蔵のパネル、二重ロックなどの防犯対策も備えた仕様に変更することで、住戸の快適性と安全性が飛躍的に向上しました。

マド本舗新宿店では、管理組合様向けにご提案書を作成し、理事会や総会でのご説明にも対応しております。施工実績や補助金制度についても詳しくご案内可能です。

現在、一定の条件を満たすことで国や自治体の補助金制度を活用することもできます。補助対象や手続きについてもサポートいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。