東京都「クールネット東京」令和8年の助成予算確保を急げ!賃貸マンションオーナーのための窓ドアリフォーム最新情報
2025年09月14日
令和8年工事分クールネット東京の受付開始します。令和7年もまだ間に合います。続々と賃貸マンションの窓やドア交換に着手しています。
令和8年窓ドア断熱補助金(助成金)、引き続きクールネット東京は続きます。
東京都に賃貸マンション、アパートを
お持ちのオーナー様へ朗報です!
現在、令和7年クールネット東京の助成金制度(既存住宅における省エネ改修促進事業)は継続中。さらに令和8年度(2026年)分の予算確保に向けて「予約申請」を事前に始める動きが出てきています。当社ではその申請代行も承りますので、今こそ動き出すときです。
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いま着手している賃貸マンションで、住人様向けに案内している様子を写真で紹介。
当社が責任を持って住人様とやり取りします。安心してください!
■ 現在の動きと現場からの声
• 令和7年、賃貸向けの窓・ドアリフォームのご注文が続々と入り、工事着手が進んでいます。
• 当社に多くのご依頼をいただいています。当社が担当する物件では、住人様への案内(アンケート回収用ポスト設置、採寸日・工事日の回収など)を丁寧に行い、入居者の理解を得ながら進めています。
• 多くのオーナー様から、以下のようなご意見が寄せられています:
1. 内窓もやりたいが、玄関ドア交換の 2/3補助 が強く魅力的である。
2. 玄関ドアの交換は建物の見た目や印象にも大きく影響するため、オーナーとして優先したい。
3. 対象となる物件は築25年を超えるマンションやアパートが多く、窓・ドアいずれも劣化が目立つ。
4. 内窓設置は室内への立ち入りや入居者の承諾が必要で、入居者負担を懸念されるオーナーが多い。
5. ただし入居者にも「光熱費削減」「静音」「快適性」といった強いメリットがあり、説明すれば納得を得られるケースがほとんど。
6. 複数棟所有、築古ワンルーム/1Kタイプのマンションを優先して手をつけたいという意向が強い。
7. サブリース会社に管理を任せているオーナーの中には、「サブリース会社が費用を全て負担してくれる」と誤解されている方もいますが、実際のコストはオーナー様負担となります。それでも助成率・補助額を考えると非常にお得な制度です。
ちなみに、当社にご依頼いただいた理由をお聞きしました。
・補助金や助成金の知識がある。詳しい。わかりやすい。
・施工体制が整っていることを知ったから。
・メーカーに紹介されたから。
・楽待のコラムを見たから。
・YouTubeのわかりやすい説明をみたから。
・不動産業者の資格を持っているから入居者情報の共有ができるから。
・LIXIL正規ディーラーで、LIXILの新宿ショールーム隣にマド本舗新宿店があったから。
・東京都知事認定の一級建築士事務所だから。
・国土交通大臣許可の特定建設業だから。
・実績が多く創業年数も77年と安心できるから。
・国の経営審査をしっかりと受けていて安心できるから。
・窓事業部のほかに、建築事業部があってエントランス改修、お部屋のリノベーション、自宅のリノベーションなども頼めると知ったから。
・多くのスタッフが在籍していて、営業、設計、実測、施工管理、施工士、アドバイザーなどが対応してくれるから。
皆さまありがとうございます。引き続き精一杯頑張ります!
■ クールネット東京 助成制度の現状(令和7年〜令和8年)
以下、最新の公式データをもとに押さえておきたいポイントです。
• 制度名:賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業(省エネ性能診断・断熱改修等)
• 対象者:賃貸住宅の所有者(個人・法人)、1棟所有が基本。契約代行可能。登録事業者による施工が要件。
• 助成率・上限(窓・ドア関連):
工事項目>>【補助率】>>上限金額
高断熱窓>>【2/3】>>約 30万円/戸
高断熱ドア(玄関ドア)>>【2/3】>>約 27万円/戸
• その他対象工事:断熱材改修、壁床等の外皮改修、省エネ診断・性能表示など。
• 申請期間(令和7年度):「事前申込・登録事業者登録・助成金募集期間」が 令和7年6月26日から令和8年3月31日までを含むスケジュール。予算が尽き次第終了の見込み。
• 要注意:事前申込前に契約・着工したものは助成対象外。必ず「申込 → 着工」の順序を守る必要あり。
■よくある誤解と注意点
• 国の「先進的窓リノベ補助金」は年内(令和7年末)までに工事完了が条件ですが、都の助成金(クールネット東京)は申込期間内であれば令和8年(令和7年~令和8年)にも工事を回せる余裕があります。
• サブリース会社は管理・運営パートナーに過ぎず、工事費用・助成金申請については所有者であるオーナー様が主体になります。
• 助成予算には限りがあるため、「いつかやろう」では枠が埋まってしまいます。早めの見積もり・事前申込を強くおすすめします。
■来年(令和8年)分の予算を確保する方法:当社の「予約申請代行サービス」
当社では、令和8年度の助成金も見据え、賃貸マンションのオーナー様向けに以下の予約申請代行を承ります:
1. 見積もり提示と物件の現況調査
2. 窓・ドアの断熱改修計画を作成
3. 東京都の助成金制度へ「この物件でこのくらいの助成を申請します」という形で事前申込を行い、予算枠を確保
4. 工事スケジュールの調整(入居者対応含む)
5. 工事完了後の交付申請・実績報告までワンストップでサポート
■今すぐ動くべき理由
• 東京都の予算は199億円規模ですが、人気の物件・工事内容では枠が早期に消化されます。
• 玄関ドア交換は1戸につき 27万円 (2/3補助)、内窓は 30万円上限/戸 と大きな補助率。見た目・資産価値・入居率へのインパクトも大です。
• 来年以降、国の大きな補助金枠が縮小される可能性が高く、今が最大限活用できるチャンスです。
■最後に
東京都区部・多摩地域の賃貸マンションオーナーの皆様、「クールネット東京」の大きな助成金をしっかり使いましょう。令和8年の助成予算の予約申請はすでに動いています。当社が申請手続き・見積もり・工事完了までしっかり代行致しますので、まずはお気軽にご相談ください。今年の受付も残っていますが、来年度の準備を先に進めることが成功の鍵です


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