【費用立て替えキャンペーン】& 【やる やらない?オーナー様の気持ち!】
2025年07月23日
2度とない、国+東京都+(場合によっては区)の補助金、助成金。東京都だけの特権。今しかないと断言できます!
こんにちは!7月に入り東京都の賃貸オーナー様から見積り依頼が増えています。
補助金が還付されるまでの間、つなぎ資金をどうするか悩むオーナー様が結構いらっしゃることが分かりました。
先着順にはなりますが、補助金、助成金が還付されるまでの間、マド本舗 相川スリーエフ 新宿店が立て替えます!
ご相談ください!
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やる?やらない?オーナー様のお考えを勝手に分析!
1. 「内窓が実質無料なのに導入するオーナーとしないオーナー、複数の方々の意見を分析してみました。」

国と東京都の補助金を活用すれば、内窓の設置は実質無料で行えます。
しかし、導入するオーナーとしないオーナーの間には、明確な違いがあります。
しかし、導入するオーナーとしないオーナーの間には、明確な違いがあります。
7月に入り、お問い合わせが増えています。同時に元からお知り合いのオーナー様へのご案内も開始しています。
その中で、即決でやる!というオーナー様と、今はいいかなぁ、、というオーナー様がいらっしゃいます。
まず、制度を知っているかどうか。国の「先進的窓リノベ事業」と東京都の「クールネット東京」を理解し、どのような条件で申請できるのか把握しているオーナーは、すぐに動きます。
一方、情報を知らないオーナーは「そんな補助金があるとは知らなかった」と言い、チャンスを逃しています。しかし、知れば知るほど実行意欲が増します。
次に、登録事業者とのつながりがあるか。補助金を受けるためには、東京都から認定された登録事業者を通して施工する必要があります。認定事業者と接点がなければ、せっかくの制度を活用できません。当店が2025年クールネット東京の認定事業者に一番乗りしましたことをお知らせすると、現実味を帯びてくるようです。
そして、将来を見据えているかどうか。満室だから今は必要ないと考えるオーナーもいますが、これからは入居者募集の際に「断熱性能ラベル」を表示することが義務付けられます。断熱性能が低い物件は、近隣の物件と比較され不利になります。だからこそ、満室であっても、競合との差別化や長期的な資産価値の向上を見越して動くオーナーが、今すぐ取り組んでいるのです。
⚫︎「理解したけど今はいいや、、」と考えるオーナー様の共通点
見送ることは決しておかしいことではありません。
主な理由には共通点がありました。
1、実質無料でも消費税の負担が厳しい。
2、駅近で築浅なので満室の自信がある。
3、いづれまた補助金が出るでしょ?
4、深くご理解されず面倒くさい。
5、内窓が実質無料というのは本当なの?の疑問が残る。
以上が共通点のようです。
実行するオーナー様の考えをもとに、
改めてご説明します。

1、消費税だけで済むという事実をご認識いただき必要に応じて融資を受けてでも実行することをお勧めします。お得な工事なだけにPJ資金として銀行から低金利でサポートしてもらえると思います。
2、いづれ築古になったとき、あるいは近隣の競合マンションが「断熱二重窓のマンション」とPRを始めたとき、空室リスクは考えておくべきかと思います。
3、国は2023,2024、2025年の3年間で大きすぎる補助金を投下します。それ以降はゼロ回答で、現在のところ、ここまで大きな補助金はもう出ない、という意思を示しています。直接省庁と話をしている交渉担当部署からの情報です。今年が最後だと考えた方が良いと言えます。
4、制度が複雑なので、理解には時間がかかるかも知れません。また、省エネ診断、事前申請、実際にご負担いただく費用、あとから還付される費用、キャッシュフローを考えると面倒、手元資金の確認が面倒、補助金還付までの間の繋ぎ資金を銀行に相談するか相川スリーエフに相談するか考えると面倒になるとのことですが、お気軽にご相談いただければ、最適が見つかりますし、面倒なことはございません。実行されるオーナー様は、制度を深く考えずに、「私の手間はかからない。内窓が全室に付く。綺麗で最新の玄関ドアになる。補助金と助成金は還付される。」だけを理解されます。手元資金があればGO。なければ、一部を相川スリーエフに立て替え、場合によっては銀行に繋ぎを求める、あるいは他の改修工事を相川スリーエフに依頼して、プロジェクト資金を長めで設定して賄う。というイメージです。
5、実質無料って本当なの?はい、本当です。まずワンルームマンション、ワンルームアパートは無条件で実質無料です。ファミリータイプは1戸30万円の助成金上限額を超える場合がありますが、窓数が多いので仕入価格を下げることが可能ですし、玄関ドアと同時施工ならなおさら価格調整が行いやすいので、個別に原価を確認しながら最適提案を行い、実質無料を実現します。ただし、玄関ドアの費用の1/3はご負担ください。1/3でも過去にない助成率です。それぞれの消費税もご負担ください。実行するオーナー様はお得感を実感されています。
2. 今年がラストの「先進的窓リノベ」・「クールネット東京」
国の「先進的窓リノベ事業」は今年で最後の受付です。1戸あたり最大200万円、費用の半分を補助します。
東京都の「クールネット東京」では、賃貸向けの窓改修に対し、費用の2/3(上限30万円/戸)の補助が出ます。これらは予算消化次第で締め切られ、今年しかチャンスがありません。
東京都の「クールネット東京」では、賃貸向けの窓改修に対し、費用の2/3(上限30万円/戸)の補助が出ます。これらは予算消化次第で締め切られ、今年しかチャンスがありません。
今このタイミングを逃せば、次にこれほどの補助を受けられる保証はありません。
3. 玄関ドアも「今年しかない」

クールネット東京では、内窓のリフォームと同時に行うことを前提に、玄関ドア1箇所に対しても上限27万円(費用の2/3)の補助が出ます。
玄関ドアは築25年を過ぎているなら、交換のベストタイミングです。30年程度で交換時期に入るため、あと数年でどうせ交換するのであれば、今年の補助金を活用することが圧倒的に有利です。
4. マド本舗新宿店は「東京都認定登録事業者」
これらの補助金を活用できるのは、東京都に認定された登録事業者だけです。
マド本舗新宿店は、提出書類や過去実績を審査される厳しい申請を突破し、認定登録事業者の第一号となりました。現在、認定事業者はまだ少なく、始まったばかりだからこそ今がチャンスです。
199億円の助成金枠は早い者勝ちであり、これから激しい争奪戦になります。
マド本舗新宿店は、提出書類や過去実績を審査される厳しい申請を突破し、認定登録事業者の第一号となりました。現在、認定事業者はまだ少なく、始まったばかりだからこそ今がチャンスです。
199億円の助成金枠は早い者勝ちであり、これから激しい争奪戦になります。
5. やるなら今しかない
見積り依頼が急増しています。
今が満室でも、将来を見据えて窓・ドアの断熱リフォームを行うべきです。国土交通省が発行する断熱ラベルは、今後SUUMOやアットホームなどの媒体で入居者募集をする際に表示が義務付けられます。断熱性能のラベルが付いていない物件は、近隣物件と比較されたときに選ばれにくくなります。
今が満室でも、将来を見据えて窓・ドアの断熱リフォームを行うべきです。国土交通省が発行する断熱ラベルは、今後SUUMOやアットホームなどの媒体で入居者募集をする際に表示が義務付けられます。断熱性能のラベルが付いていない物件は、近隣物件と比較されたときに選ばれにくくなります。
6. マド本舗新宿店がフルサポート

マド本舗新宿店は、省エネ診断の説明から手配、事前申請、事後の実績報告までをすべてフルサポートします。入居者との直接のやり取りも当社が行いますので、オーナー様の手間は最小限です。
内窓は実質無料で、消費税だけご負担。
玄関ドアは 1/3 の費用と消費税だけのご負担です。
詳しくは個別にご説明いたします。
玄関ドアは 1/3 の費用と消費税だけのご負担です。
詳しくは個別にご説明いたします。
今、動いたオーナー様だけが未来の優位を手にすることができるはず。
ぜひこの機会を逃さず、マド本舗新宿店にご相談ください。
ぜひこの機会を逃さず、マド本舗新宿店にご相談ください。
最後に「オーナー様のお手間は必要書類の提出だけ」、あとは当社にお任せください!


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